はじめまして。
京都市伏見の歩気功整体院 院長の川本卓史（かわもと たかし）と申します。
私は、昭和６２年に診療放射線技師の国家資格を取得し
それ以来、整形外科のある病院で２８年間、レントゲン写真やＭＲＩ検査、
ＣＴ検査、整形外科や外科の手術（Ｘ線透視）補助などの業務をしていました。
その病院勤務の中で、
根本治療の対象とならない痛みがあることに気づきました。
患者様が痛みを訴えて病院に行っても、レントゲン検査や血液検査で
異常がなければ
「特に異常は、ありません。」と言われて…
診察が終了します。
もしくは…
「痛みが強いようでしたら、痛み止めを処方しますね。」とか
「ブロック注射をしましょう。」と勧められます。
結局は、痛みの原因が、はっきりしないまま対症療法になってしまいます。
そうしている間に月日は過ぎていき、半年後、１年後、３年後、５年後…
症状はさらに悪化し、最終的には手術になられる方もおられます。
その結果、痛みが改善された方も勿論おられます。
しかし、手術前と痛みは変わらない、もしくは手術前より痛くなった、
別の場所が痛みだした… という方もおられます。
そこで私は、習得した古武道由来の気功術・整体術を活用し、
この対症療法の期間にどこに行っても治らない痛みで悩んでおられる
多くの方々の、お役に立ちたい！ と思い、
２８年間勤めた病院を辞め、歩気功整体院を開業いたしました。
どこに行っても治らない痛みで問題を抱えているお客様に寄り添って
知識・技術（気功術・整体術）を駆使し
悩みや問題を解決し続けます！
なにかございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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